カテゴリ:⑦19願について( 1 )

親鸞会との問答(19願について)

飛雲」から親鸞会への教義非難
7.19願について

親鸞聖人 19願を捨てよ
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高森会長 19願を実践せよ


これに反論した親鸞会の回答
 なし



ダンマリの親鸞会に示した問答
飛雲」の問答

問い

ここを以て釈迦牟尼仏、福徳蔵を顕説して群生海を誘引し、阿弥陀如来、本誓願を発して普く諸有海を化したまう。」(教行信証化土巻)と親鸞聖人は仰っています。
釈尊はすべての人を定散二善に導き、阿弥陀仏はすべての人を19願に導かれている、と親鸞聖人は教えられているではないですか。


答え


いつもの断章取義です。このお言葉の前に「然るに濁世の群萌、穢悪の含識、乃し九十五種の邪道を出でて、半満・権実の法門に入ると雖も、真なる者は甚だ以て難く、実なる者は甚だ以て希なり。偽なる者は甚だ以て多く、虚なる者は甚だ以て滋し。」と仰っています。外道から「半満・権実の法門」という聖道門に入ったといっても、悟りを開くものは甚だ稀である、ということです。
これを受けられて「ここを以て」です。
ですからこの御文の意味は、聖道門で悟りを開くことができない者が甚だ多いので、そんな者のために釈尊は定散二善を説かれ、阿弥陀仏は19願を建てられた、ということです。



問い


三願転入せずしては、誰一人救われないのではないですか。19願の実践は、必要です。


答え


七高僧方も、覚如上人も蓮如上人も、そして親鸞聖人も、19願を勧められたお言葉は1箇所もありません。三願転入の文をよく読んでください。「論主の解義を仰ぎ、宗師の勧化によりて」、19願を「久しく出で」「永く離れ」です。これは後の「久しく願海に入りて」に対応しています。善知識のお勧めによって、19願を永久に離れた、ということです。
19願を取るのが、あなたの判断ならば、捨てるのもあなたの判断です。善知識方は口を揃えて、19願を捨てるように教えられています。


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by shinrankaiuso | 2013-02-03 11:57 | ⑦19願について

浄土真宗親鸞会のデタラメ教義を暴くブログ


by shinrankaiuso

カテゴリ

①一切衆生必堕無間について
②五逆・謗法・闡提について
③善人・悪人について
④獲信のために善は必要か
⑤白道について
⑥定散二善について
⑦19願について
⑧宿善について
⑨機の深信について
⑩法の深信について
⑪善知識への無条件服従について
⑫因果の道理について
⑬三願転入について

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